独学で資格を学ぶ際の、費用対効果

就職や転職に備えて資格を取得したいなら、時間や費用を惜しみなく注げるような余裕がある人はめったにいないのではないでしょうか。

言い換えるなら「手っ取り早く、資格をとりたい」という願いがある人がほとんどでしょう。
資格の勉強法には大きく分けて「通学・通信・独学」とありますが、独学という方法を選ぶ場合、その願いにどれくらいマッチするでしょうか? 

・独学でもあっさりと受かる資格には、就職市場での価値が低い
就職や転職では、企業の人事担当者にとって「ほしい!」と思わせるようなプロフィールを掲げることが必須ですね。
資格の数は、今の日本なら無数にあるといってよいでしょう。そのため、時間も費用もかけなくても、たいして努力しなくても、楽々と合格できる資格はあります。しかしそのような資格を履歴書に書いても、おそらく評価されることはありません。就職や転職においては、簡単に独学できる資格では太刀打ちしがたいのです。

・就職や転職のときに評価される資格を独学で取得するのは至難の業
就職や転職で重宝される資格は原則として、簡単には受からないものばかりです。それではそんな難易度の高い資格を、独学でマスターしようとするとどうなるでしょうか? 
かなりの確率で「挫折」することになるようです。その次に多いのは、「不合格」ですね。現実は本当に甘くないもの。しかし取得できずに終わったのでは、独学でかかった費用・時間ともに無駄になってしまうだけですね。

どうやら、転職や就職のために資格がほしいのだったら、独学で何とかしようとするのは賢明な選択ではないようです。一時的に費用や時間がかかっても、自分への投資だと思って、通信講座等を利用するほうが安全でしょう。

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