いまどきの、資格取得用通信講座の区分といえば

就職または転職のために資格を取る計画を立てるなら、スクールか通信講座で学んだほうが、長い目で見たときに時間やお金が無駄にならないという長所があります。特に通信講座は、費用対効果が高くていまどきの就活にふさわしいでしょう。

ところで、資格の通信講座も今は「百花繚乱」といった趣があります。人気資格だったら、通信講座を検索すると10以上出てくることが当たり前の時代に入っていますから。

通信講座のチョイスは、時間を惜しまずに慎重に決めるしかありませんが、通信講座にもタイプがありますね。

・スクールが通信講座にも手を広げている、というパターン
・通信講座だけを手掛けている会社、というパターン

この2タイプに差はあるでしょうか? 

はっきりとした傾向とまでは言えませんが……、費用体系による違いがわりと出てくることがあります。実は前者の「スクールが出している通信講座」という場合は、費用があまり安くならないことがよくあるのです。

その理由は何でしょうか? 答えはかなりシンプルで、「スクールの本命である、通学講座の授業料よりあまり安くしたくないから」です。
同じスクールがやっている以上、通学講座と通信講座の内容に差はほとんど出ませんね。それなのに、通信講座の費用をめっきりと落してしまったらどうなるでしょうか? ほとんどの受験者は、通信講座のほうに殺到してしまうでしょう。そうなると本命の通学講座が成り立たなくなります。

スクールがプロデュースする資格の通信講座は、費用についてはコストパフォーマンスが高いとはいえないのが、最近のトレンドだということですね。

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