TOEIC

■第3位 TOEIC
日本だけでも年間160万人が受験する、スタンダードな英語検定

難易度

(TOEICは合否を判定する試験ではありません)

就・転職評価

★★★

独立・開業

■TOEICの資格・仕事
TOEICは日本だけでも年間160万人が受験する、最もスタンダードな英語検定です。TOEIC検定は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。またそのスコアは、常に評価基準を一定に保つための統計処理が行われているため、受験者の能力に変化がない限り、スコアも一定に保たれ続けます。個人の英語力を、5点きざみで正確に測れることから、受験者にも英語力を評価の対象とする企業にも、信頼ある英語検定として位置づけられています。
TOEICテストは、和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかを測る検定であることも特色のひとつです。外資系企業への勤務や、商社営業マン・コンピューター技術職など海外出張の多い仕事を希望される方には、是非とも通過しておきたい検定です。

■リクルーティング活用度
近年の就職活動では、エントリーシートの欄にTOEICのスコアの欄ができるほど、就職戦線でもTOEICによる英語力を見る企業は増えています。
外資系企業や総合商社等を希望される方でしたら、最低でもTOEIC600点以上は取得しておきたいとことです。
TOEICのスコア自体が、就・転職活動での採用に直結するか、影響するかはむずかしいところです。このことはあくまで募集企業のスタンスによります。きびしいところではTOEIのスコアを足切り基準にしている会社もありますし、合否判定の基準には一切関係ないとしている会社もあります。
新卒就活者の方に一般論としていえることは、TOEIC730点以上で英語力を求める企業の評価の対象となる、といったラインです。TOEICを重ねてチャレンジすることが英語力アップのトレーニングにもなります。ぜひ検討してみてください。

■試験情報
TOEIC公開テストは年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市で実施されます。TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で 200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。試験の結果は、リスニング5~495点、リーディング 5~495点、トータル10~990点のスコアで5点刻みで表示されます。また、テスト結果はOfficial Score Certificate(公式認定証)として、その回の受験者数や平均スコアなどのデータが記載された「TOEIC公開テスト テスト結果について」とともに、試験日から30日以内に受験者本人に発送されてきます。

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